一人暮らしが始まる…!ワクワクと同時に「引越しって何から手をつければいいの?」と不安になりますよね。
そんなあなたに向けて、今回は 7回の引越し経験がある僕がリアルに学んだコツ をまとめました。
実際にかかった費用や、やって良かったこと・後悔したことまで正直にシェアします💡
僕が初めて引越したのは新卒1年目、社宅への引越しでした。
荷物はダンボール7箱だけで、費用は 約35,000円。
そこから何度も引越しを経験し、コツが見えてきたんです。
目次
📦 一人暮らしの引越しにかかるリアルな費用感
① ダンボールのみの場合
荷物が少なければ費用はかなり抑えられます!
だいたいの相場はこんな感じ👇
- 5箱 → 約20,000〜25,000円
- 6箱 → 約25,000〜30,000円
- 7箱 → 約30,000〜35,000円
- 8箱 → 約35,000〜40,000円
👉 荷物量は「どれくらい断捨離できるか」で大きく変わります。
📦 家具・家電がある場合の目安
家具家電を運ぶと一気に金額アップ💦
- 少なめ(ダンボール10個程度)→ 約30,000〜40,000円
- 中くらい(冷蔵庫+ベッド+洗濯機あり)→ 約50,000〜70,000円
- 多め(家電+ソファや本棚など)→ 約80,000〜100,000円以上
🚨 注意:3〜4月の繁忙期は 2倍以上になることも!
早めに予約が大事です。
🏆 実際に使ってよかった引越し業者
① アート引越センター
🔗 公式サイト
安心感&丁寧な梱包が特長!スタッフ対応も◎
家具の組み立てサービスもオプションで可能。
② クロネコヤマト 単身引越サービス
🔗 公式サイト
ダンボール中心の荷物が少ない人向け。
コンパクトプランで格安&引越し初心者にぴったり✨
💡 ポイント:必ず2社以上で見積もり比較!
最近は訪問なしでWeb完結できる業者もあります。
⭐️ やってよかったこと・後悔したこと
✅ やってよかったこと
- 業者比較は早めに! → 繁忙期はすぐ埋まる
- 荷造りは2週間前から開始 → 前日地獄を回避
- 掃除グッズは最後まで残す → 退去費用が全然違う!
- 冷蔵庫の霜取りを2日前に → 水漏れ&トラブル防止
- スーツケースを用意 → 荷物到着までの日用品を確保
❌ やらなくて後悔したこと
- ダンボールをケチってギリギリにした → 結局追加購入で手間+焦って荷造り
- 不用品を直前に処分 → ゴミ出し間に合わず処理費用が発生
✨ 最後に:引越しは「知ってるだけで得する」
引越しは回数を重ねても、正直面倒です。
でも、ちょっとした知識と準備で 費用もストレスも大きく減らせるんです。
このブログでは、他にも 一人暮らしに役立つリアルな体験談や節約ワザ を発信しているので、
「これから引越しするけど不安…」という方は、ぜひほかの記事もチェックしてみてくださいね😊
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